老化を抑制するコラーゲンは、秋から摂り始めるのが一番 (2006年9月)

まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上では立秋はとうに過ぎてもう9月。
そろそろお肌に夏の疲れが出てくるころです。
漢方では秋になると体の中が乾燥すると考え、体を潤す食品をよく食べます。
秋、臓器を乾燥させたままにすると、そのツケは冬に出ます。それも、肌荒れ
や抜け毛など、老化現象で形に表れるとされています。あ〜コワー!
ですから、この季節は体を潤す素材をたくさん食べるようにしましょう。
きくらげや、はとむぎ、梨やすっぽん。
それに豚のスペアリブや皮などは体を潤す素材の代名詞です。
豚の潤い成分を栄養学的に言うと、コラーゲン。豚に限らず私たち人間の
皮膚や骨、軟骨や筋のほとんどはたんぱく質の一種であるコラーゲンにより
形成されていますから、それを食で補うことは、とっても大事なことなのです。
最近はサプリメントもたくさんありますが、コラーゲンをサプリで摂ろうと
なさるなら、秋から始めることがポイントです。
(文・山本水絵)
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