| 用語 |
解説 |
| 【ア】
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α-リノレン酸 |
必須脂肪酸ですが、ヒトの体内で合成されないので食品から摂取しなければなりません。緑の濃い野菜に含まれ、特にシソ油、エゴマ油などに多く含まれます。
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| α-リポ酸 |
2004年より食品としての使用が認められた注目の成分です。食事で摂取した糖を分解し、エネルギーの原料に変える補酵素として働きます。
また、体内で使われたコエンザイムQ10やビタミンC・Eなどの成分を再活性化し再利用可能にするのが大きな特徴で、水と脂の両方に溶解するので体の隅々まで浸透します。その抗酸化力がビタミンC・Eの約400倍もあることや、脂肪燃焼作用があることからダイエット中の方にも役立ちます。
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| アントシアニン |
ポリフェノールの一種で、色素のアントシアニジンの配糖体。ブルーベリーの果実やサツマイモの皮等に含まれる青紫の色素成分がアントシアニンです。
活性酸素の発生を抑制する抗酸化物質ですが、目が疲れたときの補助食品として近頃人気を呼んでいる成分です。
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| e-電子作用 |
e-電子(マイナスイオン)は、学術的には「負イオン」または「陰イオン」と呼ばれます。英語では“NEGATIVEION”です。
テレビ・パソコン・電子レンジ等の電気製品はプラスイオンを放出し、人体に悪影響があると言われています。
その逆にマイナスイオンは酸化を還元し、生命力を強めると言われてます。滝や噴水の近くにいると何となく癒されるのは、マイナスイオンのおかげなんです。
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育成光線作用
(いくせいこうせんさよう) |
育成光線とは、遠赤外線(3〜1,000ミクロン)の中でも人の体の波長に近く、体に共鳴して細胞に刺激を与える4〜14ミクロンの波長域を指します。
日なたぼっこをすると身体の芯から暖まる感じがするのは、太陽光に含まれる育成光線のおかげです。食品をおいしくしたり、健康や成長に影響を与えるのも、この育成光線です。例えば、石焼き芋は焼けた石から育成光線が放射されていて、その効果で芋がふっくらと中心部まで焼けているのです。
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| 栄養機能食品
(えいようきのうしょくひん)
(保健機能食品)
(ほけんきのうしょくひん)
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現在流通している食品(いわゆる健康食品など)は、適切に摂取すれば健康の維持を助ける働きをする反面、不適切な表示や摂取方法等により健康危害を生じる可能性も考えられます。そのため、厚生労働省は国民に適正な情報を与え、自分に合った食品を選んでもらおうということで平成13年4月1日に「保健機能食品」という制度を作りました。「保健機能食品」とは、平成3年から制度化されている「トクホ(特定保健用食品)」と、「栄養機能食品」を合わせた名称のことです。
トクホも栄養機能食品も、他の食品では表示することのできない保健の有効性や栄養機能等を表示することができ、国民は自分に合った食品を選択する情報を得ることができます。
栄養機能食品とは、高齢化や不規則な生活により、1日に必要な栄養成分をとれない場合に、栄養成分の補給・補完のために利用してもらうことを主旨とした食品です。あくまで食事の補助として利用するものだということを十分に理解した上で使用するようにしましょう。
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| L-カルチニン |
脂肪燃焼に欠かせないL-カルチニンは、必須アミノ酸のメチオニンとリジンを原料に体内でつくられています。しかしその体内合成量は20代をピークに減少してしまいます。体内のL-カルチニンが不足すると、スタミナ切れとなり疲れを感じやすくなります。L-カルチニンが十分存在していれば、疲労の原因となる乳酸の蓄積を抑えてくれるので、スタミナ切れの防止にも役立ちます。
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| オリゴ糖 |
オリゴとは「少ない」という意味で、単糖が2個ないし数個結合したものです。少糖とも呼ばれます。
胃や小腸で吸収されずに大腸まで到達して、善玉菌であるビフィズス菌の餌として働きます。また、腸内の悪玉菌には分解されにくい性質もあわせ持っているので、おなかの調子を整える食品としてよく製品化されています。
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| 【カ】
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| ガルシニアエキス |
ガルシニア・カンボジアは南アジアに自生する、オレンジ大の黄色まはた赤色をした酸味のある果実です。現地では古くからライムの代用調味料として使われてきました。
1960年代に、果皮に含まれるヒドロキシクエン酸が摂取した糖質・脂質の余剰分が体脂肪として蓄積される働きを阻害して、食べても太らない効果があることが発見されました。
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| ギャバ |
ギャバ/GAVAとはγ‐アミノ酪酸という広く自然界に存在するアミノ酸の一種で、ヒトなど哺乳類の脳髄に存在する話題の成分です。脳の酸素供給量を増やす他、血圧や中性脂肪にも関与する成分として注目されています。
玄米に多く含まれていますが、発芽させるとそれがさらに増えることが知られています。
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| キレート作用 |
体内でミネラルを包み込む形で結合し、体に吸収しやすくする作用のこと。同時に、ミネラルの酸化を防ぐので活性酸素の発生を抑えます。
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| 菌糸体
(きんしたい) |
土壌や培養地などの栄養供給体から地上に出た部分をキノコ(子実体)と呼び、栄養供給体の中に張り巡らされた白い糸状のものを菌糸体と呼んでいます。菌糸体はキノコの本体そのもので、いろいろな成分が多く含まれているのです。
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| クエン酸 |
クエン酸は、1784年にスウェーデンの化学者シェーレによって発見された爽快な酸味を持つ酸です。レモンなどの柑橘類や梅干し、醸造酢に多く含まれていることで知られていますが、実は人体の中で重要な働きをしているのです。
1つ目は「キレート作用」。体内でミネラルを包み込む形で結合し、体に吸収しやすくする作用のこと。同時に、金属ミネラルの酸化を防ぐので活性酸素の発生を抑えてもいるのです。
2つ目は「クエン酸サイクル」。栄養素を完全燃焼させ、エネルギーを生み出すシステムのこと。その過程で疲労の原因となる「乳酸」も分解してしまいます。
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| グルコサミン |
グルコサミンはキトサンよりつくられるアミノ酸の一種ですが、体内で多糖体になり、コンドロイチン、ヒアルロン酸と呼ばれるものにもなります。これらムコ多糖体とよばれるたんぱく質は、軟骨やマトリックス、皮膚や髪等に関する研究が進められています。
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| 血糖値
(けっとうち) |
血糖値とは、血液中のブドウ糖濃度のことです。
血糖は普通は一定の濃度に保たれていて、その濃度を超えるとすい臓からインスリンが分泌され血糖を下げるように働きます。ところがインスリン分泌が不足すれば血糖値が上がってしまうのです。
正常値は空腹時血糖が70−100mg/dl、食後1時間血糖が140mg/dl以下です。
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| コエンザイムQ10 |
コエンザイムQ10は、もともと人間の体内に存在する細胞のエネルギー生産に必要不可欠な成分です。しかし、その合成量は20歳前後をピークに減少してしまいます。しかも、食事からの摂取はほとんど期待できません。日本では2001年より健康食品として使用可能となりました。
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| コラーゲン |
コラーゲンは繊維性たんぱく質の一種で、ゼラチンやゼリーなどもその仲間です。皮膚組織の約70%もがコラーゲンで出来ていて、皮膚が水分を保持する力を高める働きをするといわれています。
少し前までは、コラーゲンは化粧品の特定機能原料として使用されていました。しかし、最近になって食べることによっても有効性が認められ、健康食品として頻繁に活用されるようになりました。
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| 【サ】
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サーディン
ペプチド |
イワシのことを英語でサーディンといいます。サーディンペプチドは、イワシを酵素分解して得られたタンパク質を精製して造られます。生理活性が高いオリゴペプチドなので、吸収が効率的です。
血圧を上げる成分を作り出す物質を阻害することにより、血圧を穏やかにします。
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シャンピニオン
エキス |
シャンピニオンエキスとはマッシュルームから抽出されたエキスのこと。マッシュルームにある消臭成分によって得られたこのエキスは、現在イギリス、ドイツ、スウェーデン、スイス、スペインで、エキス成分と抽出方法が特許承認され、米国食品医薬局(FDA)の輸入許可を得てアメリカへも輸出されています。
便中の悪臭物質であるインドールとスカトールの生成を抑制する機能があり、食品から生まれた無色無臭の成分なので、食品として体内に摂り入れても安心です。
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| 精油成分
(せいゆせいぶん) |
香りのある植物等に含まれている成分です。精油を含む植物の中には漢方や生薬に用いられるものが多く、また、そのエッセンシャルオイルはアロマテラピー(芳香療法)に用いられます。
精油を多く含む植物は、ショウガ科(ウコンなど)、シソ科、ミカン科などです。
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| ゼラチン |
豚・鶏など動物の骨や皮に含まれるコラーゲンを煮て水溶性たんぱく質としたものです。お湯には溶けて、冷却すればゼリー状に固まる特性を生かして、お菓子作りによく利用されています。
最近では鳥インフルエンザと狂牛病のせいで鶏・牛由来のものが敬遠され、豚に人気が集まっています。
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| 【タ】
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| 大豆 |
大豆はマメ科の1年植物の種子で、5穀のひとつに数えられるほど日本人に馴染み深い食品。味噌、醤油、豆腐、納豆、湯葉などに加工される他、そのまま煮豆にしたり、大豆油の原料になったりします。これだけ多彩な加工食品が生まれ長い間親しまれているのは、大豆に35〜44%も含まれている大豆タンパク質が有用だからです。大豆が”畑の肉”と呼ばれる所以ですね。
また、タンパク質以外にも大豆イソフラボン、大豆サポニン、レシチンなどの成分が多く含まれ、それぞれ食品として利用されているのはご存知のとおりです。
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大豆
イソフラボン |
イソフラボンは、大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイドの一種です。今のところ、15種類の大豆イソフラボンが確認されています。イソフラボンは、最近女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目されています。また、欧米では、日本人の長寿と大豆イソフラボンの関連に着目し様々な研究がなされています。
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| 大豆サポニン |
大豆の胚軸に含まれる物質で、大豆の苦味・えぐみの成分です。水と油の両方に溶ける性質を持っていて、血管についた脂肪の除去や、血中コレステロールの低下、過酸化脂質の除去などに関与しています。
その働きに関連して、太りすぎにも効果的であることが認められています。
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| 大豆ペプチド |
大豆ペプチドは、大豆から抽出したたんぱ質を酵素分解してできるアミノ酸が数個つながった成分で、たんぱく質とアミノ酸の中間産物といえます。基礎代謝を増加させ、食事後のカロリー消費や体脂肪の燃焼を促進させる素材といわれています。
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| 茶カテキン |
健康を気にする方にとっては、今や最も注目の成分の一つ「茶カテキン」。よく話題になるこの物質は、いったいどんなものなのでしょう?
カテキンは、緑茶の成分である「ポリフェノール」の一種です。「ポリフェノール」は植物の中に多く含まれる物質で、細胞の生成・活性化、分裂などに寄与する重要物質といわれています。そのカテキンの中で緑茶に含まれるものを「茶カテキン」といいます。
紅茶や烏龍茶などの発酵茶の茶葉にも、もともと「茶カテキン」は含まれていますが、お茶を発酵させる過程でカテキン自体が変化してしまうものがあります。そこで、茶葉を発酵させない「緑茶」からならば摂取しやすいという理由から「茶カテキンは緑茶で摂る」ということが人気なのです。
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| DHA |
DHAは主にマグロやカツオなど青背の魚に多く含まれる不飽和脂肪酸。一時「頭がよくなる」などと騒がれた成分ですが、その分子構造から、細胞膜を柔らかくする特徴があります。そのため最近では美容のスキンケアなどにも応用されています。
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| デセン酸 |
生ローヤルゼリー独特の酸味・ピリッとする味は、重要成分であるデセン酸に由来します。このデセン酸はローヤルゼリーだけに含有される成分で、天然の抗生物質として知られています。
全国ローヤルゼリー公正取引協議会では、公正マーク取引基準値としてデセン酸0.21%以上と定めています。
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特定保健用
食品
(とくていほけんようしょくひん) |
特定保健用食品(トクホ)とは、健康に有効であることが科学的に証明され、その有効性をラベルやパッケージなどに具体的に表示することを、厚生労働省に許可されている食品のことです。
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| 【ナ】
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| ナイアシン |
化学名はニコチン酸。水溶性のビタミンで、体内の酸化還元補酵素の構成成分として働き、糖質や脂質の代謝に作用します。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
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| ナトリウム |
生命維持のために欠かせないミネラルの一つですが、取り過ぎると細胞外液内に過剰に溜まり、外液が膨張して血圧を上昇させます。ですから、高血が高めの方はナトリウムの摂取を制限されるのです。
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| 難消化性
(なんしょうかせい)
デキストリン |
難消化性デキストリンは水溶性食物繊維のなかまです。通常のデキストリンに比べて体内の消化酵素で分解されにくいのが特徴。
とうもろこしを原料に、デンプンを加熱処理、酵素処理して作られます。
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| ニゲロオリゴ糖 |
ニゲロオリゴ糖は、味噌、醤油、みりん、清酒などに微量含まれている成分で、食品の芳醇なコクの源となっている非発酵性の糖です。β−グルカンなどの多糖体の働きを補助し相性がよいことで注目されています。
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| 乳酸菌
(にゅうさんきん) |
乳酸菌は善玉菌として有名で、炭水化物などの糖類を分解し乳酸や酢酸を作る細菌の総称です。その種類はビフィジス菌など数十種類にのぼります。
腸の調子を良くすることでよく知られていますが、腸の働きを高めて食物の消化吸収を助け、便を肛門に向かって送り出す運動を促し、お腹の調子を整えてくれます。
他にも、腸内を酸性に保って腐敗菌や病原菌の働きを抑え、細菌等への抵抗力を高める働きもあります。
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| 【ハ】
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| パントテン酸 |
ビタミンB2複合体の一つで、エネルギーの産生に作用する補酵素の主要成分。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素の一つです。
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| ビタミンK2 |
ビタミンKは脂溶性ビタミンのひとつで、ホウレン草などの緑色野菜に含まれるK1と、チーズなどの発酵食品に含まれるK2の2種類があります。働きはどちらも同じです。出血時に血液を固まらせたり、カルシウムが骨に沈着(石灰化)するのを促したりする働きをします。腸内細菌によって合成されるので、通常不足することはないのですが、腸のバランスが崩れた時には欠乏することがあります。
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| ビタミンC |
化学名はアスコルビン酸。抗壊血病の因子として発見された水溶性ビタミンの一種です。皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素で、体の中で色々な働きをしていることがわかっています。
しかし、ビタミンCは体内で作ることができず、また水溶性のため貯蔵できないので、食事で摂取する必要があります。新鮮な野菜、果物、緑茶、イモ類などに多く含まれますが、ストレスや疲れ、喫煙などで多量に消費されてしまいます。
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| ビタミンB3 |
動物の皮膚炎症を改善する因子として発見された水溶性ビタミンの一種で、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
通常の食生活で欠乏する例は少ないのですが、たんぱく質の摂取量が増えると所要量も増えます。
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| ビタミンB2 |
動物の成長因子として発見された水溶性ビタミンの一種です。 細胞の再生などに関与する酵素の働きを助け、特に脂質の代謝を促し、発育や粘膜保護に役立ちます。
水溶性で体内に貯蔵されないので、所要量を摂取する必要があり、ダイエット中の人などは特に注意しなくてはなりません。
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| ビタミンB1 |
ビタミンB1は不足すると脚気(かっけ)になることで有名な水溶性ビタミンの一種で、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
水溶性のため体内に蓄積されないので、常に所要量を補給する必要があります。日本人はB1を多く含む胚芽部分を除いた白米を主食にしているため、不足しがちであるといわれています。
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| 必須アミノ酸 |
私たちの体の多くはたんぱく質で出来ています。そのたんぱく質を構成しているのが約20種類のアミノ酸で、体内で合成できるアミノ酸と、合成できずに食べ物から摂取が必要な必須アミノ酸に分かれます。必須アミノ酸は、全身の細胞や組織、骨格や筋肉、血液、各種ホルモン、酵素などの材料となる、生命活動にとって欠かせない栄養素です。
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| フィチン酸 |
米ぬかや胚芽、穀類、種子などに多く含まれ、キレート作用があるので、食用油の酸化防止などに利用されています。最近の研究で体への色々な働きがあることが発見され、世界の研究者から注目されている成分です。
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| ブドウ糖 |
自然界に最も多く存在する単糖(分子構造的にこれ以上分解できない最小単位の糖)です。ヒトは体の中でデンプンをブドウ糖に変え、エネルギー源として活動しています。
ぶどう、バナナなどの果実やハチミツ、トウモロコシ等に多く含まれています。
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プロアント
シアニジン |
プロアントシアニジンはポリフェノールの一種です。様々なポリフェノールの中でも、抗酸化食品成分として特に注目されています。
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| 保健機能食品
(ほけんきのうしょくひん)
(栄養機能食品)
(えいようきのうしょくひん)
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現在流通している食品(いわゆる健康食品など)は、適切に摂取すれば健康の維持を助ける働きをする反面、不適切な表示や摂取方法等により健康危害を生じる可能性も考えられます。そのため、厚生労働省は国民に適正な情報を与え、自分に合った食品を選んでもらおうということで平成13年4月1日に「保健機能食品」という制度を作りました。「保健機能食品」とは、平成3年から制度化されている「トクホ(特定保健用食品)」と、「栄養機能食品」を合わせた名称のことです。
トクホも栄養機能食品も、他の食品では表示することのできない保健の有効性や栄養機能等を表示することができ、国民は自分に合った食品を選択する情報を得ることができます。
栄養機能食品とは、高齢化や不規則な生活により、1日に必要な栄養成分をとれない場合に、栄養成分の補給・補完のために利用してもらうことを主旨とした食品です。あくまで食事の補助として利用するものだということを十分に理解した上で使用するようにしましょう。
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| ポリフェノール |
ポリフェノールとは、同一分子内に複数のフェノール性水酸基をもつ植物成分の総称で、ほとんどの植物に含有されその数は5,000種以上に及ぶと言われてます。近年、ポリフェノールは5大栄養素(炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル)や、食物繊維に次ぐ”7番目の栄養素”として研究が進められています。
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| ホルミシス作用 |
地球上には太古の時代から、自然放射線が存在しており、生物はその中で暮らし徐々に進化してきました。ホルミシス(低線量放射線)作用とは、「(太古の時代に近い)低線量の放射線は、高線量の放射線とは逆に、生体にはいいさまざまな作用がある」という米国ミズーリ大学のトーマス・ラッキー教授によるホルミシス理論で説明されています。1982年に学会発表され、その後各国で確認認証され知られるようになりました。
最近注目を集めている玉川温泉域の岩盤は、低線量の放射線を含みこのホルミシス作用によるものと考えられます。
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| 【マ】
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| マトリックス |
マトリックスとは、ヒトの個々の細胞をとりまいている「基質」のことを指します。細胞の外側で細胞どうしをくっつけたり、外圧に対抗したりする働きをしています。
60兆とも70兆ともいわれるヒトの細胞の機能を維持するのに大事な環境を整えているがマトリックスなのです。
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| ミネラル |
ミネラルは生命活動に必要な酵素の働きと密接な関係があり、欠かすことが出来ません。でも、現代の食生活ではこれらのミネラルをしっかり摂ることは難しく、それが色々な病気を引き起こす原因ともいわれています。
人が必要とするミネラルは、国によって多少考え方が違うようですが、日本では次の13種類が栄養成分として認められています。カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、フッ素、鉄、銅、ヨウ素、亜鉛、マンガン、セレン、クロム、モリブデン。
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| 免疫グロブリン |
リンパ球からつくられる酵素タンパクの一種で、人の体にはIgG, IgA, IgD, IgE, IgMという5種類の免疫グロブリンがあり、外から侵入した細菌と戦います。
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| 木酢液
(もくさくえき) |
炭は昔から大切な燃料としてあちこちで作られてきました。最近では炭の吸収性、通気性や消臭効果、また、土壌の改良、汚水浄化などなど、様々な優れた性質が改めて見直され、利用は多岐にわたります。
そんな炭を作るときに出る煙を冷却するとできるのが「木酢液」です。 この木酢液には、殺菌効果のあるフェノール類やアルコール類、肌に収れん作用のある酢酸など200種類以上の成分が含まれていて、その複合的な働きで、皮膚を柔軟にし引き締める作用や消臭作用があります。
最近では医療用にも研究が行われ、幅広い利用法が期待さる注目素材です。
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| 【ヤ】
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| 有機
(ゆうき) |
有機とは「3年以上農薬、化学肥料を使わないで、たい肥などで土づくりをして栽培された農産物」のことを言います。検査認証を受けて「有機JASマーク」が付けられたものでなくては「有機」という表示をしてはいけない法律になっています。ちなみに、類似する用語の意味は以下のとおり。
●「無農薬栽培」 … 農薬は使ってないけれど化学肥料は使っています。
●「無化学肥料栽培」 … 化学肥料は使ってないけれど農薬は使っています。
●「減農薬栽培」 … その地域で慣行的に使っている農薬使用回数の半分以下の回数の農薬散布にしています。
●「減化学肥料栽培」 … その地域で慣行的に使っている化学肥料使用量の半分以下の量で栽培してます。
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有胞子性
乳酸菌
(ゆうしせいにゅうさんきん) |
胞子を形成する乳酸菌のこと。一般の乳酸菌は熱や酸に弱いため腸内までなかなか辿り着けませんが、有胞子性乳酸菌は熱や酸に強く、胃の中を通り抜け、生きたまま腸内に届きます。
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| 【ラ】
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| ロズマリン酸 |
ポリフェノールの一種。最近は二糖類を分解する酵素の働きを邪魔することで注目されていますが、もともとはその抗酸化作用が知られている成分です。シソの他、ローズマリーやレモンバームなどのハーブにも含まれています。
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| 鹿角霊芝
(ろっかくれいし) |
霊芝とは生薬名で、日本ではその茸名をマンネンタケ(サルノコシカケ)と呼ばれているキノコです。学術的にはGanoderma lucidum(ガノデルマ ルシダム)と言います。鹿角霊芝はその名のとおり見た目が鹿のツノのような形をしていることから名づけられたものですが、通常の霊芝との違いは形状だけではありません。実は含有成分量に大きな違いがるのです。通常の霊芝は傘を開き胞子を飛ばすときに本来含有している成分も一緒に飛散させてしまいますが、鹿角霊芝は傘を開き胞子を飛散させることがないため、含有成分ロスが少ないのです。その特徴的な三大成分とは、「β−グルカン」、「トリテルペン(苦味成分)」、「食物繊維」です。
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| ロドプシン |
目(網膜)の中で光を吸収し、それを分子の構造に情報変換して他の分子に視覚情報を伝える役割をしています。その過程の中でビタミンAが少しづつ消費されるので、ビタミンAが欠乏すると夜、目が見えにくくなります。
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